ごがつのメモ帳

は〜…………ほんとに君が先に逝くのか、仕方ないな、…「「次行ってみよー！」」 という軽いノリで髙の死後49日経過あたりでフッと消息を断つ羂 「え、羂ちゃんもう来たの⁉️もっと人生謳歌してくるかと思った…」「いやいや、君がいない世界はつまんないなって思うようにしたの他の誰でもない君だからね？責任とって1000年プラス70年分笑わせてよね」「えぇ〜〜〜？(満更でもない)」

花冷えとかの古風な語彙(ワードチョイス)を使う羂とそれを密かに好ましいと思っている髙
図書館で歳事記なんか借りたりして読んでみるんだけど前髪下ろした黒縁メガネの完全オフスタイルにちょっときゅんとしちゃう羂

祓本に髙さんのワードセンスって意外と古風ですよね、なんか理由とかあるんですか？って聞かれてぽかんとしたのち「あ、たぶん羂ちゃんだ」ってちょっと照れるから絶妙な顔になる最強ふたり

夏油家へのご挨拶(遊びに行くだけ)を控えており緊張している髙と夏油家のプロ悟が一緒にお土産選んでそのまま遊びに行く話が読みてえのよ(羂髙、五夏)
メガネかけたオフの羂が出てきてえ、あ、髙羽、うわ待って今着替え、ってドタバタするのも良いし胡散臭い笑みで迎え入れるのも良い(タダで帰れない)

悟にフルコーディネート(なんとか安い店での説得に成功)してもらったかわいい髙見てえよなあ！
ってかさ、髙羽その服何？かわい…は？五条が見繕ったの？ッハー……………(服の総額を悟に押し付ける)次は私が全身揃えるから服屋デート行くよ
みたいなやつ…

普通に転生後も見つけてきそうだし、かいゆ〜で脳弄った時の名残でどこにいるかわかるとかいうGPS機能までありそう  赤子彦がけんちゃ…？って言った瞬間「！！！！！！！！！！！！！」になって「あ、史彦いた」って呟いてhrhnにドン引きされる羂索 「君だって弟(🏖️)の居場所わかるでしょ」「は？当然だろ」ってやつ

こたつで寝落ちている髙羽に落書きをするでもえっちないたずらをするでも起こすでもなくただそっと上着をかけてやったり布団に寝かせてやる羂索、「私がこんなことするようになるなんてね」って思っているけどこれもまた悪くないなとも思っている