微不穏な羂髙 睡眠姦 700字くらいある
髙→羂でどうしても一回だけしたい、けど相方にそんなこと頼めないし嫌われたくない、って悩んだ結果眠剤盛ってみるんだけど羂にすり替えられて自分が寝てしまう。「次はちゃんと相手が飲んだか確かめないとね」って言われながら準備万端のケツをじっくり拓かれる。朝「よく眠れた?」って笑う羂とケツの違和感に焦る髙。羂が自分を抱けるとつゆほども思っていないので朝からなんでこんなに体疼くんだ…とトイレにこもる。この時羂は髙が抜いてるの知ってるけどあえて泳がせてて、夜からまたじっくり開発調教する。日をあけつつ1ヶ月くらいかけてちん嗅ぎ発情もまんこでちん媚びも乳首イキも覚えさせられた体が完成。口は起きたときにバレるかなと思ってあえて手付かず。わざと夜に出掛けるふりをして髙を1人にしたところディルドでオナり始めるので部屋に戻って現場押さえて(起きてる時は)初セックスに持ち込む。この時眠姦してたのは黙っててもいいけどおしゃべりなので撮ってあったハメ撮りとか見せながらじっくり開発させてもらったよってネタバラシ。は、犯罪…と言おうものなら「でも最初に薬盛ったのは君だよね 目線でバレバレだったけど笑 私でナニしたかったの?」って詰められて顔面蒼白になる。「こんなものに頼らないで私に直接抱いてくださいって言えばいいのに」って髙の口から抱いて欲しいを引き出し合意セックスだね♡になる。念願の相方ちんぽしゃぶったりハメられたりでとろっとろにされてぼんやりしている事後余韻髙かわいいね ここからセフレだと思い込んでいる髙と付き合ってると思っている羂のすれ違いがあってもいいしちょっとずつ積極的になってくる両思い羂髙でもいい畳む